論文誌

『教育メディア研究』では、年1回発行される特集号論文の他に、一般論文も広く募集しています。〆切は特にありません。随時受け付け、その都度、査読プロセスを始めています。多くの会員の方からの投稿を期待しています。
なお、「科学者の行動規範」と関わって学術研究の成果の公表について、本論文誌でもより慎重に対応をしていこうと考えております。「投稿にあたっては、研究における不正行為を疑われることがないよう、ご注意ください。例えば、すでに発表済みのものを発展させた内容を投稿する場合には、発展させたことがわかるように、本文や付記で違いを説明するとともに、もとになったものを参考文献に挙げることなどが考えられます。」
上記の点、確認いただき、研究成果の投稿のほど、お願いいたします。
<参考>日本学術会議「声明:科学者の行動規範」
https://www.scj.go.jp/ja/scj/kihan/

 

『教育メディア研究』特集号「DXに向けた教育メディアの利活用」(Vol.29, No.2)募集のお知らせ

締切 2022年8 月15日(月)

 昨今,初等中等教育や高等教育における教育方法は大きな変革を迎えようとしています。小中学校においては,GIGAスクール構想により,これまで導入されてきた電子黒板や実物投影機などに加え,子どもたちが一人一台のタブレットPCを活用して学ぶ時代になりました。大学などの高等教育においては,オンライン授業を用いた学びが広がりました。タブレットPCなどのデバイスを学習者が活用することにより,これまでの授業では存在しなかった新しい形の子どもたち一人一人の実態に即した学びや,子どもたちが対話し,課題を追究する学びが生じています。このような新たな形の学びは,タブレットPCなどの教育メディアを一人一人が持ち,それらを効果的に活用することによって起こる変革(DX)の到来になると思われます。このような変化は教育現場に留まらず,社会活動のDXへと波及することでしょう。
 これらのことから,DXによりこれまで以上に学習者一人一人が主となる学びがさらに加速されていくと予測されます。そこで,本特集号ではこれらの背景を鑑み,DXに関して初等中等教育・高等教育・社会教育の様々な分野で行われている教育活動の設計・実践・評価についての研究を募集します。

1.授業におけるICT活用,オンライン教育,クラウド活用,アクティブ・ラーニングなどにおいての教育メディアを利活用した研究
2.デジタル教科書・デジタル教材などの教育メディアを利活用した研究
3.プログラミング・データサイエンスなどの情報活用能力やメディア・リテラシーに関する指導において教育メディアを利活用した研究
4.教員養成・教員研修及び社会での人材育成において教育メディアを利活用した研究

上記の例示にとらわれない新分野の研究や理論研究,実践研究,調査研究など様々なアプローチから,今後に活かせる成果を期待します。
また,同時に一般論文も広く募集いたします。一般論文は随時受け付けています。多く会員からの投稿をお持ちしております。

『教育メディア研究』特集号「これからの学校教育における ICT の活用と ICT を活用した評価」(Vol.29, No.2)募集のお知らせ

締切 2021年10月29日(金)(終了しました)

 2020年度は,新型コロナウィルスの影響で,どの校種においても遠隔学習が試みられました。その中で,さまざまなツールやツールの組み合わせが試され,またツールの活用方法が工夫されました。一方で,そのようの手段がほとんどとれない中,紙ベースの自宅学習を余儀なくされる学習者もたくさんいました。さらに,6月末からほぼ通常の通学が再開されましたが,ツールを使い続けることを想定している学校と,従来の形式に戻ろうとする学校があるようです。本特集号では,この事態を背景に,遠隔学習ツールやその活用方法,学校現場の状況などについてのアカデミックな知見を集積しておくことが重要だと考えます。理論研究,実践研究,調査研究などさまざまなアプローチから,今後に生かせる幅広い成果を期待しています。

また、同時に一般論文も広く募集いたします。一般論文は随時受け付けています。多くの会員からの投稿を期待しています。一般論文は,随時受け付けています。

[注]ウェブサイトにおいて,一時,特集号のタイトルと締め切りが昨年度のもののままになっていました。正しくは上記のとおりですので,ご確認よろしくお願いします。

『教育メディア研究』特集号「これからの教育メディア」(Vol.25, No.1)
募集のお知らせ

締切 2018年5月7日(月)(終了しました)

 初等中等教育では学習指導要領の改訂により、子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力の育成、社会に開かれた教育課程の重視、「主体的・対話的で深い学び」の充実、情報活用能力の育成、プログラミング教育など、高等教育においてもFDやアクティブ・ラーニングの推進など、教育界では多様な課題が示されています。教育メディアはこれら今後の教育課題にどのように関わり、貢献することができるのでしょうか。本特集号ではこれからの教育メディア研究に資する論文を募集します。理論研究や実践研究、調査研究など幅広い投稿を期待しています。

また、同時に一般論文も広く募集いたします。一般論文は随時受け付けています。
多くの会員からの投稿を期待しています。

『教育メディア研究』特集号 「変わりゆく教育状況とメディア・リテラシー」(Vol.24, No.1)
募集のお知らせ

〆切:2017年4月30日(日)→ 5月14日(日) (終了しました)

※例年より締切が早くなっています。ご注意ください。

社会の情報化は著しく進展・変化しています。これに対し、かなりの遅れをとりながらも教育現場のメディア環境は整備されつつあります。また学習指導要領改訂にむけて学力観や学習の在り方などについて議論が重ねられています。こうした状況において、メディア・リテラシーに関する研究の重要性は増しているといえます。そこで本特集号では、変わりゆく教育状況に対応したメディア・リテラシーに関する理論や教育実践、調査研究など様々な視点からの研究論文を募集します。

また、同時に一般論文も広く募集いたします。一般論文は随時受け付けています。
多くの会員からの投稿を期待しています。

 

『教育メディア研究』の論文投稿の留意点

論文の種類(研究論文・研究ノート・実践研究)、書くときのポイント、審査の基準などについての解説です。執筆・投稿の参考にしてください。
JAEMSWS_160330修正版190422